GMJK371AC〇紀州焼 葵窯 二代 寒川栖豊 色絵菖蒲 茶碗 菖蒲文 茶碗 抹茶碗 茶道具 共箱 未使用

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□ □ 商品説明 □ □


和歌山県南紀白浜に窯を構える「紀州焼 葵窯」。

こちらは、紀州焼 葵窯 二代・寒川栖豊氏による「色絵菖蒲茶碗」です。

共箱には「紀州焼 葵窯窯元 二代 寒川栖豊」と記され、作品名として「色絵菖蒲茶碗」の書付が施されています。

紀州焼は、江戸初期から紀州の地で焼かれてきた陶磁器の伝統を受け継ぐ焼物。初代・寒川栖豊氏は、旧紀州藩主・徳川頼貞侯から「紀州焼 葵窯」の窯名を賜り、途絶えていた紀州焼の復興に尽力しました。二代・寒川栖豊氏は19歳から父である初代に師事し、茶陶の道を歩みながら紀州焼の伝統を受け継いでいます。

本作は、素朴な土味を感じさせるベージュ系の器肌に、紫・白・黄色・緑を用いた菖蒲の花々を鮮やかに描いた趣ある一碗。

菖蒲の間には、水面を思わせる流麗な線文が配され、自然の情景を一碗の中に表現しています。

華やかな色絵でありながら、土の風合いを残した落ち着きのある仕上がりで、どこか古陶を思わせる味わいも魅力です。

さらに内側には、黒釉と素地を大胆に分けたような意匠が施されており、茶を点てた際にも印象的な景色を楽しめます。

正面から眺めたときの菖蒲の美しさはもちろん、手に取って茶碗を回すことで異なる表情が現れる、茶陶ならではの鑑賞性の高い作品です。

茶道でのお稽古やお茶会にはもちろん、茶道具・陶芸作品・古美術品として飾っていただいても存在感のある一品です。

共箱・由来書付きで、作品の背景や窯の歴史を楽しめる点も魅力です。

二代・寒川栖豊氏は、初代から受け継いだ紀州焼の伝統を守りながら、自身の個性を活かした作陶を続け、和歌山県文化振興知事表彰や白浜町文化功労町長表彰なども受けています。

一点物の茶碗ならではの土味、色絵、釉薬の景色をぜひお楽しみください。

約:実寸サイズ(mm)
w121×d121×h80

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● コンディションランク【S】

S ×新品、未使用品
A ×未使用に近い
B ×目立った傷や汚れなし
C ×やや傷や汚れあり
D ×傷や汚れあり
E ×全体的に状態が悪い

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