GMJK371K〇紀州焼 葵窯 二代 寒川栖豊 那智黒 茶碗 共箱 栞 茶道具 抹茶碗 黒釉 作家物

セール価格¥19,000 通常価格¥20,000
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□ □ 商品説明 □ □


和歌山県南紀白浜に窯を構える、紀州焼 葵窯。
その二代目として茶陶の道を歩んできた、寒川栖豊(さむかわ せいほう)氏による茶碗です。

紀州焼は、江戸初期から続く紀州地方の焼物の流れを汲むもので、初代寒川栖豊氏がその復興に尽力。旧紀州藩主・徳川頼貞侯から「紀州焼 葵窯」の窯名を賜ったと伝えられています。

本作の大きな魅力は、紀州の名産である那智黒石を用いた「那智黒釉」です。

初代寒川栖豊氏が研究を重ねて昭和31年に完成させたとされる那智黒釉は、艶を抑えた落ち着きのある黒色と、独特のざらりとした質感が特徴。二代寒川栖豊氏もこの技法を受け継ぎ、自身の作風へと発展させています。

本作も、全体を深い黒でまとめた端正な佇まい。

表面には細かな凹凸を感じさせる独特の肌合いがあり、光の当たり方によって黒の表情が微妙に変化します。

大きく張り出した口縁から胴へとゆるやかにつながる、丸みを帯びた姿。
低めに構えられた高台とのバランスも美しく、手に取った際に安定感のある造形となっています。

黒一色というシンプルな色調ながら、釉薬の質感や轆轤による造形、焼成による表情が重なり、非常に趣のある一碗です。

また、茶碗の底には葵窯の陶印が確認できます。

共箱・栞付きなのも嬉しいポイント。

栞には紀州焼葵窯の由来や、初代・二代寒川栖豊氏についての説明が記されており、本作品の背景を知るうえでも興味深い付属品となっています。

茶道で実際にお使いいただくのはもちろん、茶道具・陶芸作品としてコレクションしたり、共箱とともに飾って楽しむのもおすすめです。

落ち着いた黒の佇まいは、和の空間だけでなく、現代的なインテリアにも馴染みやすく、静かな存在感を感じさせてくれます。

長い歴史を持つ紀州焼葵窯の伝統と、二代寒川栖豊氏が受け継いだ那智黒釉の魅力をお楽しみいただける一品です。

約:実寸サイズ(mm)
w128×d128×h83

※若干の誤差はご了承下さい。

● コンディションランク【S】

S ×新品、未使用品
A ×未使用に近い
B ×目立った傷や汚れなし
C ×やや傷や汚れあり
D ×傷や汚れあり
E ×全体的に状態が悪い

※特記事項/備考欄


● 送料/発送方法

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