GMJI54○悟窯 市野哲次 丹波焼 大壺 彩色線象嵌 壺 花器 花入 オブジェ 現代陶芸 丹波立杭焼

セール価格¥268,000 通常価格¥275,000
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□ □ 商品説明 □ □


日本六古窯のひとつとして長い歴史を誇る丹波焼。

丹波焼の里で作陶を続ける悟窯 四代目・市野哲次による、大変存在感のある大型の壺です。

市野哲次は1964年生まれ。京都嵯峨美術大学、瀬戸訓練校で学び、1983年より作陶を開始。日本伝統工芸展、日本陶芸展、茶の湯の造形展などへの入選歴を持つ陶芸家です。

市野哲次を象徴する技法が、独自の「彩色線象嵌(さいしょくせんぞうがん)」。

素地に一本一本細かな溝を刻み、そこへ色を付けた化粧土を埋め込み、再び表面を削り出すことで模様を浮かび上がらせる非常に手間のかかる技法です。市野哲次が十数年にわたる試行錯誤の末にたどり着いた独自表現として紹介されています。

本作は、ふっくらと膨らんだ球体に近い大胆な造形がまず目を引く一作。

赤褐色から黒褐色へと移ろう重厚な焼き肌をキャンバスに、口縁から胴へ向かって無数の細い線が流れるように展開されています。

直線的な装飾ではなく、壺の丸みに沿って線が緩やかに湾曲しながら旋回することで、静止しているはずの器に独特の「動き」が生まれています。

ところどころに差し込まれた深い青緑系のラインも美しく、赤褐色の土肌との対比が作品全体を引き締めています。

近くで見ると一本一本の繊細な線刻を楽しめ、離れて眺めると大きな流れとなって器全体を包み込む――市野哲次作品ならではの造形美を存分に楽しめる作品です。

一般的な器とは明らかにスケール感が異なり、花器としてはもちろん、花を生けずに陶芸オブジェとしてそのまま飾っても十分に成立する存在感があります。

和室、玄関、床の間はもちろん、モダン住宅やホテル、旅館、店舗などの空間装飾にもおすすめです。

市野哲次の彩色線象嵌による大型作品をお探しだった方は、ぜひこの機会にご検討ください。

約:実寸サイズ(mm)
w410×h360

※若干の誤差はご了承下さい。

● コンディションランク【A】

S ×新品、未使用品
A ×未使用に近い
B ×目立った傷や汚れなし
C ×やや傷や汚れあり
D ×傷や汚れあり
E ×全体的に状態が悪い

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